to be your keyperson

バイアウト経験を持つシリアルアントレプレナーが、自らの経験を用いてあなたの新規事業を全力サポート!

Business

新規事業開発サポート

創業からバイアウトの経験を活かしながら、シード期や大手の新規事業までサポート

自ら創業してグロースやバイアウトの実績を持つ山瀬穂高が、企業のサポートを行います。現場主義のアプローチと迅速な計画立案を武器に、大手企業からスタートアップまで幅広いクライアントに成果を提供。市場調査からアイデア具体化、経営改善までをサポートし、DX化による業務効率化を実現します。優秀な人材の採用・育成・定着に関する戦略的アドバイスも提供し、企業の成長を支援します。

システム開発設計サポート

新規事業初期における必要最小限に抑えた無駄のないシステム設計
システムの初期設計は、将来のビジネスを決定づける重要な内容です。しかし、初期においては予算が足らないことも多いでしょう。
システム開発の目的を明確化して、必要最小限のコストに抑えたシステム設計を考えましょう。ときには開発せずに、汎用ツールの使用を提案します。

資金調達サポート

シリーズAまでの資金調達やバイアウト経験から、幅広い資金調達をサポート

自らの事業において複数の投資家から出資を受け、バイアウトまで行った経験から、多くの資金調達方法に知見があります。
ビジネスモデルの設計から、ピッチ資料の作成、VCへの面談設定や個人投資家の紹介まで、資金調達におけるサポートをいたします。

Profile

プロフィール

Yamase Hodaka
山瀬 穂高

理論や知識にとどまらず、自ら創業しバイアウトを成功させた実績を持つ、現場主義の企業コンサルタントです。バイアウト後に立ち上げた3社目の株式会社ホームトリマーでは、時価総額3億円を達成し、シリーズAラウンドで資金調達を実施しました。現在は、約20名のスタートアップ起業家をメンタリングし、その成長を支えています。

<専門分野と強み>

・バイアウト経験の活かした資金調達
自ら創業した会社をバイアウトした経験や、多くの投資家を納得させてきた実績を活かします。

・現場主義の実践力
単なる理論やデータ分析にとどまらず、現場での実証と実施に重きを置くことで、リアルな課題に即した解決策を導き出します。

・システム開発の構築から設計
将来に技術的負債を残さない、ビジネスとシステム開発の両立ができるバランスの良い初期開発設計が可能
具体的な支援プラン
  • 月額コンサルティングプラン

    料金: ¥300,000(目安) / 月

    毎月10時間程度のコンサルティングセッション(オンラインまたは対面)
    定期的な進捗レビューとフィードバック
    月次レポートの提供と必要に応じたドキュメントの作成・レビュー
    チャットおよびメールによるサポート
    専門的なアドバイスと戦略立案の支援

  • スポットコンサルティングプラン

    料金: ¥10,000 / 回(1時間)

    一回限りの集中コンサルティングセッション(オンラインまたは対面)
    特定の課題に対する集中的なアドバイスと解決策の提供
    必要に応じたドキュメントの作成・レビュー

  • 資金調達サポートプラン

    料金: お問い合わせください

    一回また複数の集中コンサルティングセッション(オンラインまたは対面)
    資金調達に向けた特定の課題に対する集中的なアドバイス
    ピッチ資料のクイックレビューと改善提案
    投資家向けプレゼンテーションのリハーサルとフィードバック
    エンジェル投資家などのご紹介

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
設計した業務を浸透させる
大人数の講義も実行
具体的な資金調達の方法を実践
システム開発の設計も可能
新規のペット事業も好調
エンジェル投資家の紹介も
ピッチ大会の受賞歴あり
経済番組にも出演
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経歴

2005年
株式会社リクルート勤務
・人材分野に所属し、営業マンとして全社MVPを取得
・入社2年半で同社最年少の海外駐在員に抜擢され、中国・上海のHR部門にて、副総監(部門長)を務める
・日本に帰国し、事業開発に携わる。同社で新サービスを立ち上げる
・数十億規模の新サービス立ち上げに関与
2015年
株式会社ジャストキーマン設立
・リクルートを退職。個人事業を開始し、2017年に株式会社ジャストキーマンを設立。代表取締役に就任。人材コンサルティング事業を展開
・Googleもサポートする全世界600都市、125カ国のスタートアップ支援組織「Startup Grind Tokyo」の事務局長を務め、シリコンバレーでの滞在歴も持つ
2019年
法人Aを創業
・ ゲーム分野の会社を創業(秘密保持契約のため、詳細開示不可)
2021年
法人Aをバイアウト
・ 法人を二年でバイアウトに成功(秘密保持契約のため、詳細開示不可)
2021年
株式会社ホームトリマー創業

・株式会社ガイアックスの出資を受け、ペット事業であるホームトリマーを設立
・毎年3倍のスピードで成長を続けている
・JSSA(日本スタートアップ支援協会)が主宰となるTokyo Pitch Awardにおいて、6名のファイナリストに選出され最多となる4つの賞を受賞。
・時価総額3億円で、シリーズAの資金調達を実施。

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1
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Project

これまでに関わったプロジェクトのうち、公開可能な内容を以下に記載します。

Startup Grind Tokyoの事務局長を務める

シリコンバレー発!Google for Entrepreneursもサポートしている、全世界125カ国、600都市にチャプターを持ち、500万人のメンバーを有する「Startup Grind」の東京チャプター事務局長を務めておりました。業務の一環としてシリコンバレーに滞在し、多くのスタートアップの支援を行いました。

リクルートで新規プロジェクトメンバーに

リクルートのHR部門にて、新サービスの開発を検討するプロジェクトに、OBとして業務委託契約でメンバーに加入しました。新規プロジェクトにおいて、サービス開発の検討から顧客ヒアリング、マーケティングの立案まで幅広く担当しました。

東京都主催 イノベーション事業の成長支援メンターTokyo Innovation Base

現在は、東京都が運営するTokyo Innovation Base
“STUDIO”のメンターとしても従事しています。
共同創業者のような支援で、MVP開発から資金調達まで伴走しています。

東京都主催 社会課題解決事業の共創メンターTOKYO Co-cial IMPACT

また、東京都が提供するTOKYO Co-cial IMPACT のメンターとしても活動しています。このプログラムでは、社会課題解決に挑むスタートアップや自治体を支援し、共創による社会実装をサポートしています。私は、持続可能な成長を目指すスタートアップの事業構築や連携支援を行っています。

Awards

The JSSA Tokyo Pitch Award 最多4つの受賞

2024年7月16日、The JSSA(日本スタートアップ支援協会)主宰のThe JSSA Tokyo Pitch Awardで、100以上のスタートアップの中から6名のファイナリストに選ばれました。その結果、審査員賞、野村証券賞、EY Japan賞、プロネクサス賞の4つの賞を受賞し、ファイナリストの中で最多の賞を獲得しました。
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NewsPicks "メイクマネーサバイブ"に出演

NewsPicksの番組「メイクマネーサバイブ」に出演しました。
この番組は、ピッチ形式でアイデアを投資家に直接プレゼンし、その場で投資判断が下される、いわゆる“マネーの虎”のような内容です。堀江貴文氏(ホリエモン)からも高い評価をいただき、その場で投資成立に至りました。

Company

社名 株式会社ジャストキーマン
所在地

東京都千代田区平河町2-5-3

代表者
代表取締役 山瀬穂高
創立年月
2012年4月
設立年月
 2017年6月
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Recruit

現在、本社スタッフの募集はございません。
事業ごとの採用は、事業ごとにページをご確認くださいませ。

Contact

Privacy Policy

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

株式会社ジャストキーマン (以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。


第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。


第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。


第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

1.当社サービスの提供・運営のため
2.ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
3.ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
4.メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
5.利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
6.ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
7.有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
8.上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。


第5条(個人情報の第三者提供)

当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき 利用目的に第三者への提供を含むこと 第三者に提供されるデータの項目 第三者への提供の手段または方法 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること 本人の求めを受け付ける方法 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合


第6条(個人情報の開示)

当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合 その他法令に違反することとなる場合 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。


第7条(個人情報の訂正および削除)

ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。


第8条(個人情報の利用停止等)

当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。